三輪総領事のカガヤン・デ・オロ市の訪問
令和3年10月25日
11月15日、三輪芳明総領事はミンダナオ北部のカガヤン・デ・オロ市を訪問し、モレノ市長、カリーノ国家経済開発庁(NEDA)第11管区長、クルトゥラ南フィリピン科学技術大学(USTP)学長などとカガヤン・デ・オロ市における産官学連携の立ち上げ、右取り組みへの我が国の協力などにつき意見交換を行いました。
カガヤン・デ・オロ市を中心とする北部ミンダナオの地域とミンダナオ南部のダバオ地域ではインフラ施設の広域整備のためのメトロ・ポリタン計画が進められており、ミンダナオの成長センターになることが期待されています。本セミナーの内容、その他、関連情報は以下のリンクでご覧頂けます。
https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00181.html
今回の三輪総領事のカガヤン・デ・オロ市の訪問は、メトロポリタン計画が進められているカガヤン・デ・オロ地域における産業振興のための産官学連携の立ち上げに当館が協力していくために行われたものです。

カガヤン・デ・オロ市を中心とする北部ミンダナオの地域とミンダナオ南部のダバオ地域ではインフラ施設の広域整備のためのメトロ・ポリタン計画が進められており、ミンダナオの成長センターになることが期待されています。本セミナーの内容、その他、関連情報は以下のリンクでご覧頂けます。
https://www.davao.ph.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00181.html
今回の三輪総領事のカガヤン・デ・オロ市の訪問は、メトロポリタン計画が進められているカガヤン・デ・オロ地域における産業振興のための産官学連携の立ち上げに当館が協力していくために行われたものです。
